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カンボジアの首都、プノンペンは人口100万人を擁する政治、経済における中心地である。フランス領として統治されていた時代の名残でコロニアル風の建物も混在している。街が開発された当初は「東洋のパリ」、「インドシナのオアシス」と言われていたほどの美しい街並みだった。
その後、シアヌーク政権で独立を果たすもポル・ポト軍によってプノンペンの住民は全て農村部に移住させられ、一時はゴーストタウンと化してしまった。ポル・ポトによる社会主義政権の誕生と内戦の影響で街は荒廃の一途をたどり、首都としての機能は一切失われた。
しかし、1993年の新生「カンボジア王国」誕生以降、街は再建に向かってその活気を取り戻しつつある。街としての機能を取り戻し、外国人向けのホテルや店も増えている。
新たに生まれ変わったカンボジアの首都、プノンペン。今は若いエネルギーで満ちあふれている。
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| 独立記念塔 |
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アンコール・ワットの尖塔を思わせる見た目が特徴的な塔は、フランスからの独立を記念して1953年11月9日に建造されたものである。独立記念日である11月9日には毎年式典が行われている。
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| ワット・プノン |
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この街の名前はペン夫人がワット・プノンをここに建立したことに由来しているこの地に遷都したポニャー・ヤット王の遺灰が納められており、その南側にはペン夫人を祀った祠がある。
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トゥールスレン博物館 |
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ポル・ポト時代にトゥールスレン刑務所として罪なき人を処刑した場所でもある現在はその事実を後世に伝えるための博物館として公開されている。実際に拷問に使われた鉄のベッドや犠牲になった人々の写
真などがありのままに展示されている。
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| オールドマーケット |
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プノンペン最大の市場。市民の台所として毎日の生活を支えている。外国人でも気軽に買うことのできるお土産店も立ち並んでいて、買い物を楽しむことができる。
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| 王宮とシルバーバコダ |
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ノロドム王の時代に建てられた当初はレンガと木造だったが、後に大理石を用いた現在の美しいスタイルになったシルバーパゴダは財宝が納められてある。拝観可。
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| 国立博物館 |
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赤いクメール様式の外観が印象的な建物が国立博物館カンボジア全土から出土された彫像など、歴史的価値の高いクメール芸術を堪能することができる。
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